一世一代時代組(ゴミ拾い侍)

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ゴミ拾い侍

火バサミ腰に着流し姿に中折れ帽

モラルの無い心を成敗!!!」だ~と

2007年に北海道・札幌で結成したゴミ拾い侍

正体は、劇団一世一代時代組に所属する役者たち

創設者後藤一機(ごとういっき)が、20代の頃、東京・原宿の歩行者天国でストリートパフォーマンスをやっていました。

しかし、ゴミのポイ捨て問題が原因でホコ天が廃止に

『若者が創り上げた文化を若者が壊してしまう。

何て悲しいんだ。』の思いを胸に秘めていたが

あるご縁で札幌市に行く機会があり、そこで吹雪の中でボランティアでゴミ拾いをしている人達の姿を見た際、火ばさみが刀に見えた。

そこでゴミ拾いをストリートパフォーマンスに取り入れることを思いつき一世一代時代組(ゴミ拾い侍)を

結成するために役者たちを募り誕生したのが始まりだ

そうです。

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一世一代時代組(ゴミ拾い侍)は

坂本龍馬の言葉「未来の日本には、刀で人を斬るのではなく、人の為になる刀を振え」この思いを胸に火ばさみを帯刀し日本人の文化と誇りを大切にするという意味での着物。

そして、昭和初期のハイカラを表現した中折れ帽子に、坂本龍馬のようにこの時代に「もう一度革命を起こす」という意味もあり、ブーツのスタイルになりました。

毎週日曜、渋谷で「塵芥の陣」

2016年1月1日から毎週日曜日、渋谷の中心街で「塵芥の陣(ちりあくたのじん)」と題してゴミを拾いながらパフォーマンスを行っている。

現在は選りすぐりの4名が出陣しています。

最近また新たに3人の若武者が加わったので、近いうちに7人になります。

これを機に全国各地で我々と同じ意思と目的を持ち活躍するゴミ拾い侍のメンバーを増やしたいと思っています。

基本的には、我々と一緒にゴミ拾いをして下さった人はみんなゴミ拾い侍と思っているので、300人くらいの遊撃部隊はいると思っています(笑)

活動を目にした街の人々は、どのような反応をしているのだろうか。

最初は侍が歩いてくるので「何?」っていう雰囲気になります。そこからいきなり「何奴っ!」と叫ぶので、もっと「何ー!?」「怖い!」って雰囲気になるのですが、そこからゴミを拾った瞬間、皆んなが一斉に「ゴミ拾ってるんかーーーーーい!!!笑」とその場が一気に笑顔に包まれます。

外国人の方なんてそりゃもう目をキラキラさせて、「写真を撮っていいですか」って声を掛けてださり、観光の記念に撮影&ゴミ拾いをされて帰っていきます(笑)我々のパフォーマンスを見て、一緒にゴミを拾って下さるのはやっぱり嬉しいですね!

最近は渋谷だけでなく、祇園祭を含めてさまざまな地域の美化活動に呼ばれる機会が増えたという。

地元の方と交流を深めながらゴミ拾いをしますが、そこでゴミ拾い前に実施するのが、ラジオ体操のような準備運動「ゴミ拾い体操」。

こういったユーモアを持って取り組んでいるので、「面白い!」「楽しい!」そして何より「カッコいい」と思って頂けていると自負しています!

ポイ捨てのない街を目指して

我々は本来、役者ですので、それこそ毎週日曜日の渋谷が大勝負の舞台だと思っています。

どうすればポイ捨てが無い街づくりが出来るのか、どうすればもっと見てくれた人たちに感動を与えれるのか、その想いで毎週、常に新しい表現を試みています。

その場にいる方々と我々の勝負ですね。

2020年には東京オリンピックがありますし、そういう時に海外の人たちに『日本はきれいな国だ!』と思ってもらえたら景気も良くなるんじゃないかと真剣に考えています!

簡潔に言うと『メンバー大募集!!』って事ですね(笑)

もしこの企画が広がれば、確実にポイ捨ては減るでしょうし、日本がきれいになると思うんですよ。

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