迷走台風5号・福岡豪雨からの教訓

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太平洋上を迷走し、気象庁職員も

予報官泣かせと認める手ごわい

相手だった台風5号の教訓は? 

日本列島に上陸する台風の通常ルートは、

フィリピン海沖で発生し、太平洋高気圧の

縁を時計回りに回る気流に乗って沖縄周辺へ

向かった後、上空の偏西風に流されて列島を

一気に横断するというものです。

しかし、台風5号が発生した時期、

7月21日は太平洋高気圧は平年より北寄りで

勢力が弱く、台風を押し流す気流が

弱かった。

さらに、同時期に発生した台風6号と互いに

引き合う力が働いて動きが複雑化。

台風5号は東向きに逆行して楕円を描き、

さらにフィリピン沖へ南下。

8月1日に入ったところで北向きに列島を

目指し始めました。

この間、台風5号が通過した海域は

海面水温が平年より1、2度高く、大気中に

通常より多くの水蒸気が含まれていた。

太平洋上を迷走するうちに勢力は衰える

どころか蓄えられ、一時は中心気圧

930ヘクトパスカル、最大瞬間風速

70メートルという「非常に強い」勢力まで強まり。

進路も当初は九州に上陸、縦断する進路と

みられたが、台風5号は予報円のギリギリ

東側の端を進んで上陸せず。

さらに四国上陸の予想も当たらず、結局、

進んだのは近畿地方だった。

また上陸後の台風は通常40、50キロ

程度で進むとされる。

だが、今回は偏西風が平年より北寄り

だった上、東日本上空には台風の動きを

阻む要因となる「気圧の尾根」が

存在していた。

結果、台風を押し流す気流が列島付近で

脆弱だったことが時速20キロというスピードの

要因となった。

さらに台風にとって行く手を遮る存在が

あった。

長野県周辺に高くそびえ立つ飛騨、木曽、

赤石の3つの山脈「日本アルプス」だ。

雲の底の高さよりも高い3千メートル級の

山々が台風の「壁」となり、台風5号は

さらに北側へ進路を変更した。

今後台風はどうなる?

台風の動きに大きな影響を与える偏西風や

太平洋高気圧が列島付近にない現在の状況が

続けば、5号のようなノロノロでなかなか

消えない台風が再来するのでは

ないでしょうか。

次の台風が来たときに同じような環境だった

場合には、同じタイプの台風になる

可能性が高い」でしょう。

現在のところ、次の台風は列島付近に存

在してない。

また、偏西風は今後、数日かけて平年通りの

東北地方付近まで南下する見込み。

太平洋高気圧は弱いままだが、今後1週間

ほどで沖縄付近で徐々に強まる兆しが

あるようです。

此れからの気圧配置、偏西風の南下が

有るのか注意が必要でしょう?

また8月に入り台風の発生も次に7月の台風発生

歴代最多の7個から落ち着いては居ますが

此れから9月にかけ心配な台風シーズンを

迎えるため目が離せないでしょう。

福岡豪雨からの教訓

集中豪雨は季節の変わり目に起こりやすいと

言われますが死者32人、行方不明者14人の

大災害となった九州北部の集中豪雨から

何が見えてくるのでしょう。

土砂崩れで甚大な被害を出した福岡県

朝倉市の黒川地域は、倒壊した家屋の周囲に

押し寄せた巨木や2m級の岩が転がり、

今なお豪雨の爪痕を残しています。

集中豪雨に備えるには今回の教訓からも

濁流は短時間で押し寄せ降ってからでの

避難では遅いようです。

気象庁は5日ほど前から警報予告を

出していますので、その時点で避難に

向けて備えましょう。

各市町村が発表しているハザードマップで

氾濫の危険がある河川や土砂災害の恐れの

ある区域を把握しておき、警報予告が

出たら、念のために早めに避難する。

早期避難に勝る対策はないのですよ。

やむなく豪雨となってから避難する際は、

長靴は土砂や水が入ると足を取られる

危険です避けるべきでしょう。

長袖・長ズボンを着用し木やトタンが流れて

くるのに備え1時間に20mm以上の降雨量の

場合、ワイパーの効果がなく、冠水した

道路を走るとブレーキがきかなくなる恐れが

あるため車の移動は避けたいです。

また屋内の備えとしてゴミ袋を2枚重ねに

して、中に20リットルほど水を入れ、

空気を抜いて縛る。

それを1階のトイレ便器の中や、浴室、

浴槽の排水溝の上にのせると、簡易の

泥水逆流防止対策になります。

意外と効果が有りますので忘れないよに

前もって準備しおいてください。

今年の予報では民間気象会社の

ウェザーニューズは、9月までに発生する

全国のゲリラ豪雨は、過去3年の平均の3割増と

なる7000回以上と予想しています。

台風5号は去りましたが台風シーズンは

此れからで集中豪雨も予想道理だとすると

夏場の天気予報は確率が低いと言いますが其れでも

常にチェックが必要です。

前もって出来る準備はしておいて下さい。

備えあれば憂い無しと言いますからね。

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