夏の終わりの体調不良! (夏バテ)

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秋の気配を感じるには少し早いのですが

半月もすれば秋の気配を感じる様に

なります。

今年も夏を乗り切った、と言いたい

ところですが、本当に夏の疲れが出るのは、

夏の終わりから秋の初めにかけて、つまり

これからが疲れの本番なのです。

今まで夏バテなんてした事がない健康には

自信がある!!

そんな働き盛りの世代が

夏の終わりに感じる「長引くだるさ」や

「突然の動悸」など気になる症状は本当に

夏バテなのでしょうか。?

夏の疲れも夏の前半は、暑さや大汗で体力が

消耗しますが、後半は、冷たいジュースや

氷の摂り過ぎで冷やされ、胃腸機能の

低下から「疲れ」が出てきます。

すぐ横になりたくなるのが夏のツケによる

疲れの特徴です。

夏の後遺症は特に呼吸器に出やすいようです。

特にノドが冷房で荒れています。

眠れないからといって、夏の期間、

夜中じゅう冷房をつけっぱなしだと、

ノドに慢性炎症ができています。

そして秋になり冷気を浴びるとノドカゼや

喘息の引き金になります。

夏にたくさん摂った水が体内で余り、痰や

鼻水にかわります。

汗を出し皮膚の新陳代謝のよい夏場は、

呼吸器の弱い人にとって楽な季節です。

汗をかかなくなる秋は呼吸器が最も心配な

季節です。

働き盛り世代が気になる夏の終わりの

体調変化の原因は?

「なんとなくだるい」という不調から

食欲がない、気持ち悪い、頭痛がする、

めまい、ほてり、発汗、動悸などの

具体的な症状が現れる場合がありますね。

これらは総称して「夏バテ」と呼ばれますが

夏バテと言っても人それぞれです、

共通する原因は、暑さによる自律神経の

乱れだと考えています。

そもそも自律神経とは、交感神経と

副交感神経のことで、簡単に言えば、

交感神経は心拍数や血圧を上げたり、

筋肉の動きを活発にしたりする、

言わば体を活動的に働かせる神経の

ことです。

その逆の働きをするのが副交感神経です。

交感神経は昼の神経、副交感神経は

夜の神経。

あるいは、アクセルとブレーキのように

例えれば分かりやすでしょう。自律神経は

この両方の神経のバランスで成り立って

いて、私たちの体は隅々まで、自律神経に

よってコントロールされているのです。

また熱帯夜が続いていたなら熟睡できておらず

知らず知らずのうちに「寝不足」なんてことも

あります。

だからこそ夏の終わりの体は何もしなくても

疲れていて当たり前なのです。

特に夏の間は

冷房の効いた室内や電車バス内と

暑い外気を行ったり来たりするために

自律神経はその度に体温調節を行うわけですが

散々その機能を使ってきた真夏から開放されて

お疲れ気味の自律神経が白旗をあげた状態が

「夏バテ」なのです。

そこにさらに症状を助長させてしまう厄介な

気象条件があります。

それが台風です。
特に9月は台風が次々と日本列島に近づく

季節ですよね。

この台風は強烈な低気圧の塊です。
自律神経はこの低気圧の影響を大きく受けて

体調変化を増幅させてしまいます。

低気圧が活発になると自律神経は副交感神経を

優位に働かせ

「活動を休止」するように体に命令を出すので

食欲が落ち、だるい、眠いと感じやすくなるの

です。

これが夏バテと重なり不調が続く原因に

なります。

夏の間の温度変化と、9月の台風に

代表される低気圧の所為だということが

分かったけど

症状として「だるさ」や「動悸」を放って

おいていいのか?という不安があると思います。

結論から言いますと放っておいて大丈夫です。

もともとは自律神経がバランスを崩している

だけなのでそれがいつものように機能し

始めれば、何の問題もありません。

がです何もせずに放っておくと改善はしますが

時間はかかります。

逆に言えば、自律神経を正常な

状態に戻すことが、早ければ早いほど、

夏の疲れから解放されるわけです。

夏の疲れ解消には、3つのポイントが

あります。

それは、①「食事」、②「睡眠」、

③「運動」の3つです。

食事について。

夏の間は、あっさり、

さっぱりしたものが多く、そうめんなど

炭水化物やジュースなど糖分の多いものを

摂りすぎる傾向があります。

栄養が十分でない上に、水分の摂りすぎも

あるので、胃腸の消化吸収の機能が上手く

働かないのです。

これでは、体に必要な栄養が足りず、

十分なエネルギーが作り出せないのも、

うなづけるでしょう。

そこで、夏バテを解消するためには、

食事はしっかり3回食べること、栄養価が

高くバランスの良い食事を摂ることが

何より大切になります。

ビタミンなどが不足すると栄養素が不足し

糖質がエネルギーに替わらないのです。

そこで、最も必要なのは「ビタミンB1」

です。

B1は糖質をエネルギーに変える働きが

とても強いビタミンです。

ウナギや豚肉などに多く含まれています。

糖質を燃焼させるので、ダイエットにも

効果が高いですよ。

昔から、土用の丑の日にウナギを食べる

習慣も、理にかなっているのです。

参考ですが、料理として作るなら、ウナギの

ニラ玉とじ、豚肉のニラ玉とじ、などが

お奨めです。

次に睡眠です。

暑くて寝苦しかったり、冷房の利き過ぎや、

外気との温度差などが、自律神経を

乱すのです。

十分な睡眠がとれなければ、副交感神経が

働かず、常に交感神経が活動している状況と

なるので、疲れがたまる一方です。

副交感神経にスイッチを切り替えるには、

リラックスすることと睡眠です。

眠る前2時間くらいから、照明を暗くして、

テレビやスマホなども消しましょう。

実はテレビや液晶画面からは紫外線に近い

強い光が出ているので、目や脳が刺激を

受けて眠れなくなるのです。

代わりに本を読んだり、音楽

(できればゆったりとしたもの)を聴く

時間にしたらどうでしょう。

アロマでヒーリングするなど自分なりの

リラックスした時間を作りましょう。

これだけでも確実に睡眠の質は良く

なります。

最後に、運動することです。

良い汗をかきましょう。

夏場は暑くて運動できなかったり、お風呂も

シャワーだけという人も多かったでしょう。

でも、暑さが和らげば、朝晩なら軽い運動が

できると思います。半身浴でも良い

でしょう。

運動をしないと筋肉が衰え、血液の循環が

悪くなり、新陳代謝が衰えます。美容にも

健康にも良くないのです。

このように「栄養・睡眠・運動」の3つの

柱に区切って、それぞれに工夫をして、

できることから、1つずつ実践して

いきましょう。

きっと体の調子も良くなり、爽やかな秋の

風を感じることができるでしょう。

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