病原性大腸菌て知ってますか?

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大腸菌は健康な人の腸にいて普段下痢など起こすことは有りません。

しかしこの大腸菌の中でも平成8年

大阪堺市で9.000人の患者が発生し

自動3人が死亡した腸管出血性大腸菌O157は

法定伝染病に指定さるきっかけになりました。

他にもベロ毒素を出すO26、O111、O128など

出血性下痢の原因となる病原性大腸菌が

有ります。

また潜伏期間が4~9日間と長く記憶が薄れて

いることが多く原因食品の特定が困難。

一般の食中毒の発症菌量は、10万~100万個と

されているが、O157では100個程度と

いわれている。

このため、菌の検出は技術的に難しい。



1食品の購入
生鮮食品は新鮮なものを購入する。

消費期限を確認する。

生鮮食品で温度管理の必要な食品は、買い物の

最後に購入する。

肉汁や魚の水分がもれないようにそれぞれに

分けて包む。

2家庭での保存

・持ちかえった食品はすぐに冷蔵庫に入れて

保存する。

・冷蔵庫の詰めすぎに注意する。

冷蔵庫は10℃、冷凍庫は-15℃を維持する。

・肉汁が他の食品にかからないようにする。

・食品を流し台の下に保存する場合は、

水漏れに注意する。

3下準備

・井戸水を使用する場合には、水質に注意する。

・肉汁が他の食品にかからないようにする。

・野菜などはよく洗ってから調理する。

・室温での解凍はしない。

・料理に必要な分だけ解凍し、解凍後はすぐに

調理する。

4.調理

・調理を途中でやめる場合には、冷蔵庫に入れる。

・電子レンジを使用する場合には、調理時間に

気をつけ、熱の伝わりが悪いものは途中で

かき混ぜて十分加熱する。

5.食事

・温かくして食べる料理は常に温かく、冷やして

食べる料理は常に冷やしておく。

・調理前後の食品を室温で長く放置しない。

6.残った食品

・残った食品は、早く冷えるように浅い容器に

小分けして冷蔵庫に保存する。

・時間が経ち過ぎた場合は、思い切って捨てる。

・食品を温め直す場合にも十分加熱する。

・ちょっとでも怪しい食品は口に入れず捨てる


腸管出血性大腸菌O157でも基本の

菌を付けない・菌を増やさない・菌を殺す

この3っを守るためには如何すれば良いか?

6つの事を紹介しましたが普段してることに少し

注意をすることで予防できます。

次回は家庭で患者が発生した場合どの様な

処置、対応が必要なのでしょう?