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迷走台風5号・福岡豪雨からの教訓

太平洋上を迷走し、気象庁職員も 予報官泣かせと認める手ごわい 相手だった台風5号の教訓は?  日本列島に上陸する台風の通常ルートは、 フィリピン海沖で発生し、太平洋高気圧の 縁を時計回りに回る気流に乗って沖縄周辺へ 向かった後、上空の偏西風に流されて列島を 一気に横断するというものです。 しかし、台風5号が発生した時期、 7月21日は太平洋高気圧は平年より北寄りで 勢力が弱く、台風を押し流す気流が 弱かった。 さらに、同時期に発生した台風6号と互いに 引き合う力が働いて動きが複雑化。 台風5号は東向きに逆行して楕円を描き、 さらにフィリピン沖へ南下。 8月1日に入ったところで北向きに列島を 目指し始めました。